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| エコな暮らし |
エコな暮らしへの取り組み
近年新建材が多く使われるようになった住宅は、
- 過剰な包装や消費による産業廃棄物の発生
- CO2の排出による温暖化など地球環境の破壊
- アトピー、喘息等の「シックハウス症候群」の発症
など様々な問題を引き起こしています。
10年以上毎日効アレルギー剤を服用していますが、新建材を多く使う現場で作業をしていると体調を崩すことが良くあります。
しかし、自然素材などエコな住まいの現場では殆ど発症しません。
- 耐久性・恒久性のある素材を選ぶのはもちろんですが、メンテナンスをしやすい家をつくります。
- 定期的に「メンテナンス」をすることにより、長く暮らせる住まいをつくります。
- 資源を大切にして無駄のない住まい作りに取り組み、産業廃棄物を減らします。
- オール電化住宅など環境に配慮した住まい作りを推奨します。